講師一覧

現在、Pickに所属しているミュージシャンと
対応可能な楽器は次のとおりです。

町田 昌弘 – Masahiro Machida –

ギタリスト/サウンドプロデューサー/アレンジャー/コンポーザー
ニックネーム:まっちぃ
15歳でギターを始める。 20歳頃からスタジオセッションワーク等の活動をスタート。
2004年にバンド・100s [hyaku-shiki]を結成。100sとしての活動と並行して、ソロ・プロジェクト”キャスバル”としてミニ・アルバム『キャスバル』をリリース。2007年には”町田昌弘”としてソロアルバム『here,there』をリリース。
ギター、サウンドプロデュース、アレンジ、コンポーズ等の活動では、THE BOOM、宮沢和史、レキシ、降幡愛、RAYCHELL(RAISE A SUILEN)、トミタ栞、中村一義など、数多くのアーティストの作品やライブに参加。
ソロアーティスト”町田昌弘”としても活動中。

神田 珠美 – Tamami Kanda –

ヴァイオリン/ヴォーカル/作詞作曲

3歳よりピアノ、4歳よりヴァイオリンを始める。
洗足学園音楽大学在学中に「国連ミュージカル赤毛のアン」にヴァイオリニスト役として出演。その頃よりクラシック以外の演奏に興味を持つ。
卒業後、様々なアーティストのレコーディング、ライブサポートに携わる。
出産を機に自身のオリジナルストーリー「ココとチャーリー」と音楽のコラボコンサートをプラネタリウムにて公演。育児が少し落ちついた2018年より、ソロユニット ame nochi hare で作詞作曲にも取り組み、2019年アルバム『SEA NAPS』をCDと配信にて発売。同時期、ピアノとヴァイオリンの音楽ユニット『さいたま』始動。現在、さいたま、ナタリーワイズ等でヴァイオリン、ヴォーカルで活動中。

斉藤 哲也 – Tetsuya Saito –

ピアノ/キーボード/アコーディオン/ベースアレンジコンポーズ

北海道育ち。これまで様々なアーティストと共演したり、単独のライブを行ったり、アコースティックなサウンドを中心に変幻自在に音楽を楽しむをモットーに活動中。

自身のバンド
1990年 Undercurrent結成
2002年 ナタリーワイズ結成
2004年 UooB結成
2019年 さいたま結成

現在までに、Under current名義で2枚、ナタリーワイズで4枚、斉藤哲也名義で2枚のCDをリリースしている。

若山 雅弘 – Masahiro Wakayama –

1984年、横浜生まれ。15歳からドラムを始める。
これまでに数多くのアーティストのドラムを叩き、多ジャンルで対応出来るgrooveと繊細でダイナミクスなドラムパフォーマンスが評価され、大型FESや海外ツアー等でのライブサポートやレコーディングで活動中。最近ではドラマや映画でのドラム指導としても精力的に行っている。
《参加アーティスト》 ビッケブランカ、PES(RIP SLYME)、Little Parade(Aqua Times)、やなわらばー、杏沙子、渡會将士(brainchild’s,FoZZtone)、見田村千晴、東京60WATTS、サイプレス上野とロベルト吉野、Rickie G、CHAN-MIKA、ViVidboooy、and more…

山川 浩正 – Hitomasa yamakawa –

昭和40年5月11日生まれ。山梨県出身。
THE BOOMベーシストとして、1989年にデビュー。HEATWAVE、東京60WATTS、おおたけしたち、ストライクカンパニー、LUV K RAFTなど数々のバンドやアーティストのレコーディング、ライブに参加する一方、プロデューサー、アレンジャー、作曲、作詞家としても活躍。
バックカントリースキーや登山、キャンプなど多趣味であり、得意のダッチオーブン料理をふるまうキャンプイベント「YAMAの極上おもてなしキャンプ」を自主開催。
音楽面ではYAMAフェスティバルと称したライブイベントも主催し、毎回多数のアーティストと共演、全ての楽曲でベースを弾くなど、幅広いフィールドで活動している。
2017年、東京田端のLive&Bar PADMAにて、不定期に「山バル」をオープン。スキレット料理やお酒でもてなしている。